CRAFT GUIDE

空き箱どうぶつ

空き箱へ大きな耳や目を付け、好きな動物に見立てます。

空き箱どうぶつの製作イメージ
活動イメージ(AI生成)|完成形を決める見本ではありません
2〜3歳・4〜5歳25分目安身近な物だけ春・夏・秋・冬

30 SECOND CHECK

今日できるか、30秒で判断

活動時間
25分目安
対象
2〜3歳・4〜5歳
準備
身近な物だけ
変更・中止
手元を継続して見守れる人数に分けられないとき

実施前の配置と準備

  • 材料は最初から全量を出さず、安全な空き箱を子どもの人数に合わせて小分けにします。
  • 保育者が全員の手元と床面を見渡せる位置へ座り、終了後の回収場所も先に決めます。
  • 触れない・道具越し・見るだけなど、完成させなくても参加できる方法を用意します。

導入時の声かけ例

「今日は空き箱どうぶつをするよ。先生が最初にやってみるね。見るだけ、途中からやってみるのも大丈夫だよ」と、活動と参加方法を短く伝えます。

予想される子どもの姿と援助

素材へすぐ手を伸ばす一度に多く渡さず、必要量を少しずつ追加して動きや発見を言葉にします。
触ることをためらう無理に促さず、顔を付けず乗り物にしても構いません。
完成見本と違う使い方をする危険がなければ本人の試し方を認め、完成形へ戻すことを優先しません。

人数に合わせた進め方

少人数

一人ひとりが素材を試す時間を確保し、保育者は発見や選択を短く言葉にします。

大人数

一斉に材料を配らず、2〜4人ずつ行います。待つ子には別の普段の遊びを残し、待機だけの時間を作りません。

活動の終わらせ方

始める前に終了時刻や回数を知らせ、「あと1回でおしまい」と予告します。最後に子どもが見つけたことや試したことを一つ共有し、材料と道具の個数、手指、衣服、机、床を確認して終えます。

準備物

安全な空き箱、大きな紙パーツ、テープ

進め方

  1. 箱を選ぶ
  2. 顔のパーツを置く
  3. 動物になりきる

保育のねらい

  • 見立てを楽しむ
  • 作った物で遊ぶ

実施前の安全確認

  • 箱の切り口を覆う
  • 小部品を使わない

年齢・個人差に合わせた調整

顔を付けず乗り物にしても構いません。