CRAFT GUIDE

紙越しでこぼこ感触

台紙に固定した大判凹凸紙を薄紙越しに触ります。

紙越しでこぼこ感触の製作イメージ
活動イメージ(AI生成)|完成形を決める見本ではありません
0〜1歳・2〜3歳10分目安少し準備春・夏・秋・冬

30 SECOND CHECK

今日できるか、30秒で判断

活動時間
10分目安
対象
0〜1歳・2〜3歳
準備
少し準備
変更・中止
手元を継続して見守れる人数に分けられないとき

実施前の配置と準備

  • 材料は最初から全量を出さず、大判凹凸紙を子どもの人数に合わせて小分けにします。
  • 保育者が全員の手元と床面を見渡せる位置へ座り、終了後の回収場所も先に決めます。
  • 触れない・道具越し・見るだけなど、完成させなくても参加できる方法を用意します。

導入時の声かけ例

「今日は紙越しでこぼこ感触をするよ。先生が最初にやってみるね。見るだけ、途中からやってみるのも大丈夫だよ」と、活動と参加方法を短く伝えます。

予想される子どもの姿と援助

素材へすぐ手を伸ばす一度に多く渡さず、必要量を少しずつ追加して動きや発見を言葉にします。
触ることをためらう無理に促さず、直接触れず見るだけでも構いません。
完成見本と違う使い方をする危険がなければ本人の試し方を認め、完成形へ戻すことを優先しません。

人数に合わせた進め方

少人数

一人ひとりが素材を試す時間を確保し、保育者は発見や選択を短く言葉にします。

大人数

一斉に材料を配らず、2〜4人ずつ行います。待つ子には別の普段の遊びを残し、待機だけの時間を作りません。

活動の終わらせ方

始める前に終了時刻や回数を知らせ、「あと1回でおしまい」と予告します。最後に子どもが見つけたことや試したことを一つ共有し、材料と道具の個数、手指、衣服、机、床を確認して終えます。

準備物

大判凹凸紙、薄紙、固定台

進め方

  1. 使う素材と活動範囲を確認する
  2. 素材を保育者が固定する
  3. 薄紙の上から手でなぞる

保育のねらい

  • 凹凸を安全に感じる
  • 素材や表現を自分で選ぶ

実施前の安全確認

  • ジェルや小粒素材を使わず固定を毎回確認する
  • 素材の破損・個数・床面を終了後に確認する

年齢・個人差に合わせた調整

直接触れず見るだけでも構いません。