CRAFT GUIDE

手形の大きさ比べ

希望する子だけ手形を取り、大きさや指の形を比べます。

手形の大きさ比べの製作イメージ
活動イメージ(AI生成)|完成形を決める見本ではありません
0〜1歳・2〜3歳・4〜5歳・異年齢20分目安少し準備春・夏・秋・冬

30 SECOND CHECK

今日できるか、30秒で判断

活動時間
20分目安
対象
0〜1歳・2〜3歳・4〜5歳・異年齢
準備
少し準備
変更・中止
手元を継続して見守れる人数に分けられないとき

実施前の配置と準備

  • 材料は最初から全量を出さず、安全性を確認した水性絵の具を子どもの人数に合わせて小分けにします。
  • 保育者が全員の手元と床面を見渡せる位置へ座り、終了後の回収場所も先に決めます。
  • 触れない・道具越し・見るだけなど、完成させなくても参加できる方法を用意します。

導入時の声かけ例

「今日は手形の大きさ比べをするよ。先生が最初にやってみるね。見るだけ、途中からやってみるのも大丈夫だよ」と、活動と参加方法を短く伝えます。

予想される子どもの姿と援助

素材へすぐ手を伸ばす一度に多く渡さず、必要量を少しずつ追加して動きや発見を言葉にします。
触ることをためらう無理に促さず、手形が苦手ならスポンジの形で代替します。
完成見本と違う使い方をする危険がなければ本人の試し方を認め、完成形へ戻すことを優先しません。

人数に合わせた進め方

少人数

一人ひとりが素材を試す時間を確保し、保育者は発見や選択を短く言葉にします。

大人数

一斉に材料を配らず、2〜4人ずつ行います。待つ子には別の普段の遊びを残し、待機だけの時間を作りません。

活動の終わらせ方

始める前に終了時刻や回数を知らせ、「あと1回でおしまい」と予告します。最後に子どもが見つけたことや試したことを一つ共有し、材料と道具の個数、手指、衣服、机、床を確認して終えます。

準備物

安全性を確認した水性絵の具、紙、手洗い用品

進め方

  1. 参加方法を選ぶ
  2. 手へ少量付けて押す
  3. 洗浄後に形を見る

保育のねらい

  • 自分の体の形に気付く
  • 違いを肯定的に見る

実施前の安全確認

  • 皮膚状態と成分を確認する
  • 手形を強制せずすぐ洗えるようにする

年齢・個人差に合わせた調整

手形が苦手ならスポンジの形で代替します。