
2〜3歳・4〜5歳15分目安少し準備春・夏・秋・冬
30 SECOND CHECK
今日できるか、30秒で判断
- 活動時間
- 15分目安
- 対象
- 2〜3歳・4〜5歳
- 準備
- 少し準備
- 変更・中止
- 手元を継続して見守れる人数に分けられないとき
実施前の配置と準備
- 材料は最初から全量を出さず、大きな半透明紙を子どもの人数に合わせて小分けにします。
- 保育者が全員の手元と床面を見渡せる位置へ座り、終了後の回収場所も先に決めます。
- 触れない・道具越し・見るだけなど、完成させなくても参加できる方法を用意します。
導入時の声かけ例
「今日は透ける紙の色重ねをするよ。先生が最初にやってみるね。見るだけ、途中からやってみるのも大丈夫だよ」と、活動と参加方法を短く伝えます。
予想される子どもの姿と援助
素材へすぐ手を伸ばす一度に多く渡さず、必要量を少しずつ追加して動きや発見を言葉にします。
触ることをためらう無理に促さず、保育者が紙を持ち、見るだけでも参加できます。
完成見本と違う使い方をする危険がなければ本人の試し方を認め、完成形へ戻すことを優先しません。
人数に合わせた進め方
少人数
一人ひとりが素材を試す時間を確保し、保育者は発見や選択を短く言葉にします。
大人数
一斉に材料を配らず、2〜4人ずつ行います。待つ子には別の普段の遊びを残し、待機だけの時間を作りません。
活動の終わらせ方
始める前に終了時刻や回数を知らせ、「あと1回でおしまい」と予告します。最後に子どもが見つけたことや試したことを一つ共有し、材料と道具の個数、手指、衣服、机、床を確認して終えます。
準備物
大きな半透明紙、透明シート、再剥離テープ
進め方
- 色紙を一枚置く
- 別の色を重ねる
- 透けた色を比べる
保育のねらい
- 光と色への関心
- 組み合わせを試す
実施前の安全確認
- 窓ガラスへ直接貼らない
- 小片とテープを管理する
年齢・個人差に合わせた調整
保育者が紙を持ち、見るだけでも参加できます。


