OUTDOOR GUIDE

水筆お絵かき

水を含ませた太い筆で描き、跡が消える変化を楽しみます。

水筆お絵かきの外遊びイメージ
活動イメージ(AI生成)|完成形を決める見本ではありません
2〜3歳・4〜5歳・異年齢20分目安身近な物だけ春・夏・秋

30 SECOND CHECK

今日できるか、30秒で判断

活動時間
20分目安
対象
2〜3歳・4〜5歳・異年齢
準備
身近な物だけ
変更・中止
活動範囲と死角を職員配置で見守れないとき

実施前の配置と準備

  • 活動範囲、集合場所、立ち入らない場所を、子どもと職員が見て分かるように示します。
  • 開始時・移動時・終了時の人数確認担当と、出入口・死角を見る担当を決めます。
  • 天候、地面、遊具、植物、虫を確認し、短縮・中止した場合の代替活動も共有します。

導入時の声かけ例

「今日は水筆お絵かきをするよ。先生が最初にやってみるね。見るだけ、途中からやってみるのも大丈夫だよ」と、活動と参加方法を短く伝えます。

予想される子どもの姿と援助

範囲を越えて興味のある場所へ向かう叱る前に保育者の位置と境界表示を見直し、短い言葉で戻る場所を示します。
動きが速くなり接触が増える活動範囲を広げるのではなく、人数を分ける・歩く活動へ変える・一度集合する方法を選びます。
参加せず周囲を見ている見学も参加として受け止め、乳児は水を少量含ませたスポンジを保育者と使います。

人数に合わせた進め方

少人数

子どもの発見で立ち止まれる余裕を取り、予定した展開より興味の続き方を優先します。

大人数

全員を同時に動かさず、同じ活動を複数の場所へ分けるか、短い時間で交代します。集合と人数確認は移動のたびに行います。

活動の終わらせ方

始める前に終了時刻や回数を知らせ、「あと1回でおしまい」と予告します。最後に子どもが見つけたことや試したことを一つ共有し、人数、体調、使用場所、持ち帰った物がないかを確認して終えます。

準備物

水、太い筆、倒れにくい容器

進め方

  1. 描いてよい面を示す
  2. 線や丸を自由に描く
  3. 乾いて薄くなる様子を見る

保育のねらい

  • 腕を大きく動かす
  • 水の変化への気づき

実施前の安全確認

  • 床が滑らない量にする
  • 飲用容器と明確に分ける

年齢・個人差に合わせた調整

乳児は水を少量含ませたスポンジを保育者と使います。