行事の意味・伝え方
普段楽しんでいる体の動きや友だちとの関わりを、家族と共有する機会です。
保育のねらい
- 自分なりに体を動かす楽しさを味わう
- 友だちや家族と一緒に参加する喜びを感じる
年齢別の活動アイデア
0-1歳児
- 親子で触れ合い遊び
- ハイハイ・歩行の短いコース
2-3歳児
- 動物まねやかけっこ
- 親子で物を運ぶ
4-5歳児
- 子どもとルールを相談する
- チームで協力する競技
取り入れやすい出し物・遊び
親子ふれあいサーキットかけっこ玉入れリズム表現
準備物
- 会場図
- 競技用具
- 救護・休憩場所
- 雨天案
準備スケジュール
- 4週間前:ねらい・規模・会場・担当を決める
- 2週間前:動線・必要物・参加方法・代替案を確認する
- 1週間前:子どもの姿に合わせて内容を減らし、職員間で共有する
- 前日:会場と用具を安全点検し、最小限の設営を行う
- 当日:体調と気持ちに応じて見るだけ・途中参加も認める
当日の進行・声かけ例
- 速さや上手さだけを競う日ではありません
- いつもの好きな動きを家族と楽しもう
安全・参加への配慮
- 参加や衣装を強制せず、見るだけでも参加として受け止める
- 待ち時間を短くし、休息できる場所と水分を用意する
- 誤飲・転倒・アレルギー・避難動線を事前に確認する
- 暑さ指数、地面、用具固定、救護体制を確認する
難しいときの代替案
- 少人数のコーナー制に変更する
- 普段の保育室で短時間の活動として行う
- 欠席児も後日楽しめる遊びや製作を残す
保護者への案内文例
勝敗や完成度だけでなく、日頃楽しんでいる体の動きや一人ひとりの参加を大切にします。
終了後の評価・反省
- 安心して参加できた環境や関わりは何か
- 待ち時間や練習、職員の準備負担は適切だったか
- 次回は何を残し、何を減らすか