行事の意味・伝え方
身近な食材が育ち食事になるまでを知り、自然や作る人への関心を育てます。
保育のねらい
- 旬の食材に親しむ
- 育てた喜びを友だちと共有する
年齢別の活動アイデア
0-1歳児
- 大きな野菜を見る
- 安全な状態で触れる
2-3歳児
- 葉や実を比べる
- 保育者と収穫する
4-5歳児
- 育ちを振り返る
- 簡単な下処理を見学する
取り入れやすい出し物・遊び
野菜観察収穫ごっこ絵で記録旬のクイズ
準備物
- 収穫物
- 観察用トレー
- 手洗い環境
- アレルギー確認
準備スケジュール
- 4週間前:ねらい・規模・会場・担当を決める
- 2週間前:動線・必要物・参加方法・代替案を確認する
- 1週間前:子どもの姿に合わせて内容を減らし、職員間で共有する
- 前日:会場と用具を安全点検し、最小限の設営を行う
- 当日:体調と気持ちに応じて見るだけ・途中参加も認める
当日の進行・声かけ例
- 土や水、お世話で大きくなりました
- 色や形、においをよく見てみよう
安全・参加への配慮
- 参加や衣装を強制せず、見るだけでも参加として受け止める
- 待ち時間を短くし、休息できる場所と水分を用意する
- 誤飲・転倒・アレルギー・避難動線を事前に確認する
- 土、農具、食物アレルギー、衛生と加熱を確認する
難しいときの代替案
- 少人数のコーナー制に変更する
- 普段の保育室で短時間の活動として行う
- 欠席児も後日楽しめる遊びや製作を残す
保護者への案内文例
栽培した作物を観察し、食べる場合は園の衛生・アレルギー基準に沿います。
終了後の評価・反省
- 安心して参加できた環境や関わりは何か
- 待ち時間や練習、職員の準備負担は適切だったか
- 次回は何を残し、何を減らすか