行事の意味・伝え方
健康を脅しや評価で伝えず、体を大切にする生活習慣へ関心を向けます。
保育のねらい
- 口や歯の働きに興味を持つ
- 自分の体を大切にしようとする
年齢別の活動アイデア
0-1歳児
- 保育者の口の動きを見る
- 歯の絵本を楽しむ
2-3歳児
- 大きな模型を磨く
- 食べ物の絵を分ける
4-5歳児
- 磨き残しや力加減を知る
- 生活習慣を話し合う
取り入れやすい出し物・遊び
歯磨きごっこ食べ物カード口の体操
準備物
- 大きな歯模型
- 絵本
- 手鏡
- 家庭向け資料
準備スケジュール
- 4週間前:ねらい・規模・会場・担当を決める
- 2週間前:動線・必要物・参加方法・代替案を確認する
- 1週間前:子どもの姿に合わせて内容を減らし、職員間で共有する
- 前日:会場と用具を安全点検し、最小限の設営を行う
- 当日:体調と気持ちに応じて見るだけ・途中参加も認める
当日の進行・声かけ例
- 歯は食べたり話したりするときに働きます
- 磨けない日があっても、また一緒にやってみよう
安全・参加への配慮
- 参加や衣装を強制せず、見るだけでも参加として受け止める
- 待ち時間を短くし、休息できる場所と水分を用意する
- 誤飲・転倒・アレルギー・避難動線を事前に確認する
- 歯ブラシの共用・持ち歩き・転倒を防ぐ
難しいときの代替案
- 少人数のコーナー制に変更する
- 普段の保育室で短時間の活動として行う
- 欠席児も後日楽しめる遊びや製作を残す
保護者への案内文例
歯磨きの達成度を比べず、口や歯を大切にするきっかけを作ります。
終了後の評価・反省
- 安心して参加できた環境や関わりは何か
- 待ち時間や練習、職員の準備負担は適切だったか
- 次回は何を残し、何を減らすか