選ぶ前に見るポイント
年齢だけで決めず、その日の子どもの姿と使える環境から考えます。
- 暑さ指数・気温・湿度
- 睡眠・食事・顔色・発汗
- 水分を取れるタイミング
- 着替えと見守りの職員配置
取り入れやすいアイデア
完成や一斉参加を求めず、複数の参加方法を用意します。
- 水の冷たさや流れを見る
- カップで移し替える
- 透明容器の色水観察
- 涼しい室内で夏色製作
現場での組み立て例
導入・活動・終了を短く区切り、途中で変更できる構成にします。
- 朝に実施・短縮・中止を判断
- 参加方法を複数示す
- 活動途中にも体調を確認
- 終了後に休息と水分を取る
実施前の安全確認
園の基準、職員配置、子どもの体調を最優先してください。
- 水遊びの監視と指導を分ける
- 水深・床の滑り・誤嚥
- 体調不良時は園の手順で対応
- 室内でも運動量を調整する
NEXT ACTION
このまま保育の準備へ進む
よくある質問
掲載例をそのまま実施してよいですか?
掲載内容は参考例です。子どもの発達・体調、職員配置、使用できる場所、園の方針を確認し、時間・人数・参加方法を調整してください。
参加したくない子にはどう対応しますか?
見る、聞く、途中から加わる、別の安心できる場所で過ごすことも認めます。参加や動きを無理に求めません。
参考にした公的資料
- 厚生労働省『保育所保育指針』 ↗
発達過程と一人ひとりの状況を踏まえ、環境を通して行う保育の基礎資料です。
- こども家庭庁『教育・保育施設等の事故防止ガイドライン』 ↗
活動前の安全確認、重大事故の防止、事故発生時の対応を確認できます。
公的資料の趣旨を踏まえ、保育現場で検討しやすい参考例として再構成しています。園のマニュアルと原文も確認してください。
